フィガロの結婚」:パリ国立オペラ座
イベント情報
ボーマルシェに影響を受けたモーツァルトとダ・ポンテの傑作が、ネティア・ジョーンズの演出でパリ・オペラ座に戻ってきます。生命力にあふれたこの詩的な作品の「命の泉」で渇きを癒す機会です。
イタリア語で上演
キャスト/プロダクション
Louis Langrée : Conductor
Netia Jones: direction
Netia Jones:セット
Netia Jones:衣装
Lucy Carter: 照明
Sophie Laplane:Choreography
Alessandro Di Stefano, Chorus master
Gerald Finley , Il Conte di Almaviva
Miah Persson, La Contessa di Almaviva
Jeanine de Bique, Susanna
Luca Pisaroni, Figaro
Rachel Frenkel, Cherubino
Sophie Koch, Marcellina
James Creswell, Bartolo
Eric Huchet, Don Basilio
Christophe Mortagne, Don Curzio
Ilanah Lobel‐Torres, Barbarina
Franck Leguérinel, Antonio
カスタマー・レビュー
4.8 の 5
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toshiki k.,
10月 2012年
本場のオペラ。初めてでした。素晴らしかった!次回のパリ滞在の節も是非足を運びたいとおもいます。 恥を忍んで。パリのオペラ座、と言えば「オペラにあるオペラ座」しか思い浮かばない人間で、バスティーユにもオペラ座があるとは、夢思いませんでした。そのため当日、当たり前の顔をしてオペラのオペラ座に出向き、そこで誤りを指摘され、慌ててバスティーユへ駆け付けた次第。1970年代のバリしか知らない者の失敗談でした。
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Yumiko T., Japan
10月 2012年
席は全体が一望できるが、出演者の表情までは見えなかった。 観客のノリがよく、とても楽しめた。