キャンドルライトの灯る中でのクラシックギター

イベント情報

セント・メアリー・ル・ストランドの魅惑的なキャンドルライトの雰囲気の中で、心奪われるクラシックギターのリサイタルをお楽しみください。この魅力的なプログラムで、素晴らしい週末の幕開けを飾りましょう！近くには、この夜を締めくくるのにふさわしいレストランやバーが数多くあります。

プログラム
- カプリチョ・アラーベ（Capricho Arabe） — フランシスコ・タレガ
- アルハンブラの思い出（Recuerdos de la Alhambra） — フランシスコ・タレガ
- ファンタジア（Fantasia） — ホセ・ブローカ
- スペインの城（Castillos de Espana） — フェデリコ・モレノ・トロバ
- 今朝オマーで太陽が再び昇った（This Morning In Omagh The Sun Rose Again） — ウィリアム・ラヴレイディ
- 5つの前奏曲（Five Preludes） — ヘイトール・ヴィラ＝ロボス

アマンダ・クックについて
インディペンデント紙で「絹のようなタッチのギターの女王」と称賛されたアマンダは、ソロ奏者としてアメリカ、南アメリカ、ヨーロッパの会場で演奏を行っています。英国では、サウスバンク、ウィグモアホール、セントジョージズ・ブリストル、キングス・プレイス、セージ・ゲーツヘッドで演奏を行っています。彼女の演奏は、繊細な音楽性、途切れることのないテクニック、人を惹きつける存在感で高い評価を得ています。アマンダの最初のギター教師はアレクサンダー・レヴトフで、7歳から7年間師事した。その後、英国王立音楽院のジュニア部門でチャールズ・ラミレスに奨学生として師事し、さらに同校のファンデーション・スカラーとしてラミレス、ヤコブ・リンドバーグ、ゲイリー・ライアンの指導を受け、音楽の学位を取得した。