ボロディン四重奏団:ブラームスとチャイコフスキー(第1部)
イベント情報
ボロディン・クァルテット(結成80年)によれば、チャイコフスキーとブラームスは、ロシアとヨーロッパの後期ロマン派の弦楽四重奏曲の中で最も優れた作品を書いたという。全3回のコンサートの第1回は、両作曲家の最初の弦楽四重奏曲を演奏する。
ボロディン・クァルテット(結成80年)によれば、チャイコフスキーとブラームスは、ロシアとヨーロッパの後期ロマン派の弦楽四重奏曲の中で最も優れた作品を書いたという。全3回のコンサートの第1回は、両作曲家の最初の弦楽四重奏曲を演奏する。